秋吉、上映開始。

(日曜日の正午過ぎ。教員室の扉を正々堂々押し開けて、視聴覚室の鍵を拝借した。理由問われたとて素行が優等生を物語るから、然程の疑念は抱かれず侵入成功となるか。DVDプレイヤーを起動してスクリーンの準備は万端。斯くして扉開く音が耳朶揺すれば、操作パネルの前に座した侭、反射的に振り向くこととなるけれど)おはよう。(扉の向こうに彼が居てくれるなら、手招きで声張らずとも届く範囲に招待したい。制服の裾をはたいて立ち上がれば、LINEで伝えていた懸案が継続していることを明かすみたいに鞄からレンタルしてきた複数枚の円盤を取り出した。)選択肢は頑張って絞ったんやけど、これ!って決め切れなくて…。(片眉押し下げたのはSOSみたいに。1枚目、流れ星が消えないうちに。2枚目、セブンティーン・アゲイン。3枚目、時をかける少女。指を順繰りに円盤の上を滑らせ、)これは手作りプラネタリウムのシーンが綺麗な恋愛映画で、これはコメディなんやけど感動するやつで、これはわたしが単純に好きで…。(中途半端な説明と共に首を傾ぐ。どうしよう?)
巽志真 09/07 (Mon) 01:33 No.674
(ビニール袋を揺らしながら視聴覚室へ向かう道すがら、数学の担当教諭に声を掛けられるが、彼女に教わった通り「文化祭の準備です♪」と唱えれば追い払うのは容易かった。第一のみ外した半袖のYシャツにスラックス姿は普段と変わらぬ制服の着こなしにて)おはよ!こんにちは!お待たせ!(扉を開けば早足で彼女の元へ。手持ちの袋から取り出したのはジンジャーエールとウーロン茶の500mlペットボトル、あとおやつ各種。同様に彼女が鞄から取り出した円盤を並べて受ける説明に、とあるキーワードが耳朶を打つや否や瞳が輝くのは当然)手作りのプラネタリウム…!?これがいい!(指差し即決。から)お菓子とジュースも買ってきたからね!好きな方選んで♪(映像の準備を任せている間、自分は部屋中の遮光カーテンを閉めて照明をオフ。真っ暗な室内にて、彼女と隣り合う場所に着席すれば間もなく真っ白いスクリーンに映像が映し出されるだろうか。車通りのない夜の車道に一人の影が現れ、音楽が流れ始めるところから──途中途中で息を呑むことこそあれど、基本ラストまでその口は音を発さずに。瞬きを忘れた瞳いっぱいにワンシーンを映し込んで、)
秋吉かもめ 09/08 (Tue) 11:11 No.683
先生に見つからんかった?(先刻の鍵の貸し出しに内心冷えていたことを想起すれば、顔色変えるでもなく小首捻っての問い掛けひとつは雑談に過ぎない。)それ選ぶかなって何となくおもってた。(複数の選択肢を提示した癖して、彼の指先を予想通りと宣う図々しさは相手ありき。ビニル特有の擦れる音の中身を説明受けたなら、「気が利く。ありがとう」の謝辞とともに食指が動く。)お茶がいいな。(とんとん。人差し指を白いボトルキャップの上で二回跳ねさせた。室内の照明は彼に委ねてふたりだけの映画館が完成。隣の席に腰掛けて再生ボタンひとつで、眼前のスクリーンは別世界の入り口となる。初見でなくとも意識は吸い込まれるから、時折眼差しが隣を確認することこそあるけれど遮る心算も無駄に動く唇もない。斯くしてラスト、エンドロールが流れ始めて漸く思い出したみたいに酸素を吸い込んだなら、それが言葉になるのはきっとエンドロールが終わる頃合い。)結構重い話やけど、いやじゃなかった…?(後出しみたいになってしまった口吻は自戒に似て、自信の欠片もなく眉尻を押し下げる。)
巽志真 09/08 (Tue) 19:50 No.689
見つかった!ので『文化祭の準備です♪』で、セーフ♪(教わった合言葉を笑顔満面で答え。どうやらある程度の予想はついていたらしく、思考言動が先読みされていた感覚は気恥ずかしさにはにかませる。彼女にお茶を、自分はジンジャーエールのキャップを開けて一口分喉に流せば上映開始──2時間と少しの映像を終えて、その口が再び息を吸い込んだのは隣と同じくエンドテロップが終わってから。暗い中、照明をつけるよりも先に傍らへ向けた瞳は平生より煌く。首を横に振ってから)最後、凄かったですね…!あの、みんなでお願いしようってなって穏やかな雰囲気で、最後4人で見上げた流れ星のシーンが無音で、エンドロールで、こう……ぞくってしました!伝わる?!(暗いから相手の表情を正確には拾えないけれど、尋ねる声色からも落ちている様子は察せた。あとねあとね、と続き)文化祭のお話もあったし、お月様のお話もあったし、最初から最後まで全然自分と違う世界のお話なのに、なんだかずっと身近に感じられたのも不思議でした!あと〜猫のごはんの……あはは!だめだね、話し始めたら止まらない。(次々に出てくる感想を一旦飲み込めば笑って、)巽さんはどこでこの作品を知ったんですか?有名だったのかな(そこでやっと照明をつけるべく席を立ちながら投げ掛け)
秋吉かもめ 09/09 (Wed) 19:07 No.694
(室内が明くならずとも隣の面持ち確認するべくして視線と共におさげがたゆたう。こうべの動向が己の危惧を振り払ってくれるなら、漸く安堵で眉尻が下がった。)わっかる…。あの無音になるシーンがめっちゃ好きで、(先刻の胸裡が杞憂であったと教えてくれる声音に、うんうんって首肯を幾度も繰り返しては)そう。文化祭も近くて、天文部やし、っておもったら秋吉にこれ観てほしいなっておもっちゃった。(思惑は後出しとなるけれど、うそは微塵もないから頬杖ついた掌が頬を支えて変わらないトーンで続く。)牡羊座になりたいなって、この映画はじめて観たときおもったなあ。  思ったこと何でも知りたいから、別に止めんでもいいのに。(思案より先、考えなしの自分勝手が飛び出るけれど。あっという間の二時間の余韻に浸りながら、立ち上がる彼の背をゆっくり視線が追う。蛍光灯の明るさに黒星が慣れる迄は長めに幾度か目を弾いて、)元々小説読んだことあったから。映画化してるんやぁと思って。(慣れてきた双眸がウーロン茶のボトルを捉えて、指先でキャップを回してひとくち。喉を潤しては、電気のスイッチの近くにいる彼に眼差しが帰還を求む。斯くして脳裡に浮かんだ応酬の答え合わせ。)そうや。金星がいちばん好きな理由。あれ、当たってた?ハズレ?
巽志真 09/10 (Thu) 20:48 No.711
(好きなシーンの同調が得られたことが嬉しくて、ね!ね!と上がる声は燥ぐトーンを抑えられない。)牡羊座、ねー!あそこのシーンすっごく素敵でしたよね……巽さんもああいうロマンチックなものに憧れますか?(照明のスイッチを入れながらプラネタリウムのシーンを思い返す。原作が小説だと聞けば成る程確かにそれなら彼女も知っていそうなところだと腑に落ちた。扉を少しだけ開けて廊下の様子を左右見回してからまたすぐ閉める。元の席に帰還する最中見せる表情は嬉しさも滲む笑みで)まだ残ってる生徒全然いたから、おれたちももう少し残ろっ。(再び隣に座ればジンジャーエールのキャップを外し、一口煽る。一度下ろしてから二口目に行く前に、答え合わせを求める声に過日LINEで交わしたやり取りの延長戦を想起させられれば傍らを見)ふふふ、ハズレ!でも巽さんは絶対当てられないと思いますよ♪あのね、(ギ、と椅子の音を立てて体のみそちらへ向ければ、背凭れの板に片腕を乗せて)金星って、見た目はあんなに綺麗なのに気温は450℃以上だしほぼ二酸化炭素しかないし気圧も高くて潰れるし、硫酸の雲が浮かんでて風も凄く強くて、それでいて一日が地球の117倍もあるんだよ。地獄だと思わない?(つらつら並べた金星情報を疑問形で一区切り。そして、)天国はお空にあるってよく言いますけど、地獄も空にあるんだなって! みんなが一番星だーって指差す綺麗な星も、実際は地獄なんだと思ったらなんだか凄く面白くて。
秋吉かもめ 09/12 (Sat) 13:11 No.748
うーん…。映画の世界やからいいなあってなるけど、自分が言われても自分宛てに言ってるって気付かなさそう(他人の機微を繊細に掴み取る自信を持たぬ胸裡が眉を情けなくハの字に押し下げた。「秋吉はロマンチスト?」は靴脱いだ挙げ句に椅子の上で三角座りの気楽さで問う。)大賛成。今日はゆっくりめに帰るってお母さんには連絡しといた。(彼が席を立っている間に円盤をケースの中に仕舞い込んで鞄の中へ。スクリーンの電源をオフにして、彼が席に着く頃には自身も定位置に。絶対の確信の響き以て“当てられない”とする口吻には不服呈した唇が尖るけれど、反抗を物申すより彼の解説に耳が傾いた。膝は抱えた侭、足先が揺れる。成る程確かに当てられそうにない理由は想像を絶する世界。脳裡に広がる景色は地獄の印象として相違はないし、閻魔大王がそこに腰掛けている様相だって浮かぶ。だからこそすべてを聞き届けたタイミングの一拍のち、)絶対当てられへんって言われて、え、なにそれ悔しいっておもったけど、確かに当てられへんかった……。  宇宙に出たらお隣に地獄かぁ。(一番星としての印象が強いそれに想いを馳せて、飲み物をひとくち煽った。喉元潤して吸い込んだ空気は静かに声と共に出てゆく。)そしたら天国もちゃんと空にありそう。どんな感じかな。地獄の反対やから、地球からは明るく見えへんのかも。(知識の無さ故に根拠には基づかない与太話続けながら、椅子から下ろした足はぶらぶら揺れる。)
巽志真 09/12 (Sat) 22:55 No.764
あ、分かるっ!なんだったら気付く側も「自分宛だったらいいな〜」って少なからず思ってて繋がるところもあるかもしれないですよね…!(多かれ少なかれベクトルが双方に向き合っていて初めて成り立ちそうな、見えない部分で交わされる意思の疎通はきっと互いにとっての特別であるはず。ロマンチストかどうか向けられた疑問符には即答が叶わず腕組み唸ること少し。「見るのは好き、かなぁ〜…?どう見えてます?」自分がそうかと訊かれると自覚は無い為首を捻り)帰りは星も見るしね♪せっかくだしのんびり寄り道して帰ろ♪おうちまで送ります!(普段よりも小さく丸まった姿を横にリラックスしながら想いを馳せる先は、地球から何光年も離れたところにある星。天国と地獄のご近所さん説に笑いながら)逆にねっ! あ、そうだ。(動くものを無意識に追うみたいに揺れる足に落とした視線が、それこそ今の今まで忘れていたもう一つの本題を思い出したように再び顔を上げれば)こないだはむずかしいこと言っちゃってすみませんでした。ちょびっと困らせちゃったかな〜って。帰りの時の巽さんの感じが忘れられなくて…もうそんな気にしてないですか?(足らぬ言葉にもし疑問符が返ってきたなら「デートの時の!」と補足も忘れずに)
秋吉かもめ 09/15 (Tue) 15:19 No.817
(腕組み捻る様相を眺め入ること幾許か、自身の目から映る彼を問われたなら此方も思案顔が移る。暫しの沈黙のち、「星が好きなとことか宝探しに付き合ってくれるから、ロマンある気がする」は夏を経て知った姿からの解答として。)秋吉の好きな星どれか教えてもらおっと。  おうちまでやと回り道にならん?いいの?(このあとの予定も決まれば一層宙に浮く二本の足が雀躍で揺れる。けれど、何かを思い出したかのような彼の声音につられるように持ち上げた眼差しは彼を捉えた。初っ端に謝罪が耳柄打てば眉根を寄せたのは無意識、視線がフローリングの床に落ちた。引き結んだ唇を一文字から解いたなら、やおら一言目がぽつん。)気にしてる。(まだ視線は持ち上がらず、何処を見るでもない眸は彷徨い続ける。きっと廊下は文化祭準備の喧騒に塗れている筈なのに、扉の内側はやけに静かにすら感じて、思案を重ねた言葉は静寂に落ち)やな思いさせたんやとおもって。(下唇を前歯が噛んで、そこで漸く隣を見遣った眼差しは弱い。一拍の沈黙挟んで次ぐのは「でも」、)特別ってなにかなとか色々考えて、  そう、いっぱい考えたんやけど、秋吉の言いたかったこと分かってない気がして、それがいちばんイヤやった。(息をするのを忘れていたみたいに呼気が大きく漏れた。)
巽志真 09/16 (Wed) 22:52 No.847
宝探しは巽さんが付き合ってくれたんですよ?(いたって巽志真らしい言い回しに笑いながら修正を加えつつ)いいの!…って、巽さん。おれにまだそんな遠慮するんですか?巽さんって甘えるの上手なのに下手だね〜♪(いつか指摘した印象を引き合いに出しては、へんなのと眦をくっつけた。言葉通りの感情でもって向けた謝罪に対して返ってきた台詞は、予想と正反対だったから驚いた。合わぬ瞳を丸めて目弾き、きっと思考を巡らせて丁寧に連ねてくれているのだろう言葉を隅々まで掬って呑み込めば、その言葉が一息ついたところで口を開いて)巽さんはいつも『秋吉だから』って あっこれがおれの思う特別だと思ってるんですけど!(自分なりに考える特別の意味を付け足し)星に詳しい秋吉だからとか、よく食べる秋吉だからとか、そういうのなしにただ秋吉だからって言ってくれるから、巽さんがおれに一体何をどれだけ求めてるのか全然つかめなくて……だから、何となく嬉しいけど素直に喜び切れなかったんだと思います。(目を逸らした過日とは違い、今度は例え交わらずともその瞳をしっかり見て)だからもう、これ以上秋吉だからって言わないでほしいです。おれは、これまでと同じようにただ秋吉と一緒に遊んでくれる巽さんが好きですから!(いつもと変わらぬ笑顔に言葉以上の意味は無い。そして最後に、あの日何より拭いたかった言葉を添えた。)話すのイヤになんてなるわけないよ。おれと巽さんの仲でしょ♪
秋吉かもめ 09/17 (Thu) 17:38 No.861
(かち合った視線に返した眼差しはきっと情けなく弱い。彼が話し終えてから、一拍そして二拍と挟んだ時間に吸った酸素を言葉にするのが難解に覚えて暫く一文字に結んだまま。けれど漸く唇を押し開いたなら、右目から瞬きと共に雨粒みたいなしずくが落ちた。)わたしにとっては、(矮小な脳髄から引き出す言葉は正しいかも解らぬまま、けれど一ミリも違わず伝えたいから思案の切れ間に言葉を紡ぐ。)仲良くしてくれるひとはみんなそれぞれ特別で、(鼻の奥がつんと痛んで鼻啜って視線が彷徨った。)秋吉になにを求めてるかって聞かれたら、いっぱい仲良くしたいっておもってた。だって秋吉といるとほんまにたのしいから。(一度決壊が崩れてしまえば、嗚咽があがらなくたって両目から落ちたそれが床に染みをつくってゆく。ずっと心裡で蟠っていた情感がちゃちにならぬようにひとつずつ手繰り寄せた声音が静寂に渡る。)だから星が好きとかよく食べるとかよく笑うとか、そういうの全部ひっくるめて、秋吉といるのが楽しいからじゃあかん?(乱雑に手甲で頬拭った果て、「あーあ、泣いちゃった」の口先だけの落胆は不細工に溶けてかち合った眸が告ぐ。友達作り初心者の指先はしょっぱい水でベタベタでも、不思議と満更でもない。)ちゃーんと家まで送ってもらお。(傲慢な口吻と共に鞄からハンカチ引きずり出しては掌を拭って、「そろそろ暗くなってきた?地獄見えるかな?」は時計を見遣る眼差しが問うた。)
巽志真 09/17 (Thu) 22:33 No.871
?! な、……(開きかけた唇からなんで、と投げたがった感情が今だけは喉の奥から出てこなかった。眉間に寄った皺、歪んだ表情には戸惑いと困惑の色が濃く乗る。途切れ途切れに紡がれる言葉のどれもがその眉根を和らげることはなく、眼差しはただ落ちる滴を追いながら。はと思い出したようにポケットから取り出したタオルハンカチを差し出したのは、彼女の言葉が一度止まったタイミングで)…じゃあ、最初からそう言ってくれたらよかったのに。(疑問符の全ては未だ拭えないが、少なくとも分からないから戸惑うという感覚は、答え合わせが出来た今日ようやく晴れた。悪くも正直に零れてしまった一言は「あ!責めてるわけではなくてね…!」と手を振りながら慌てて補足しつつも、何方からともなく立ち上がれば消灯した教室を後にしようか。夕暮れを背に帰路を辿る最中、それは彼女の頬が乾いた頃。)あの…おれは、その、巽さんに辛いことを言わせちゃったんでしょうか……?(返答を待たずに重ねたごめんなさいは、間接的に尋ねた涙の理由に明確な返答は求めない意思表示。間も無くして到着するだろう彼女の自宅前にて、また明日!と手を振りその背中を見送ったところで踵を返せば、大して距離のない家までの道を一人歩く。頭上にひとつ瞬く宵の明星に、秋吉が気付くことはなかった。)
秋吉かもめ〆 09/19 (Sat) 20:29 No.911
(鼻啜って掌で安堵故に流れた涙拭うけれど、眼前に差し出されたハンカチを受け取ったなら「ありがとう」の謝辞と共に彼のかんばせを眸が窺った。補足の一言が耳朶打つなら、正しく泣き笑いの眦が下がる。)秋吉がそんなんで責めるひとじゃないんは分かってるつもり。(視聴覚室の鍵も教員室に返却したなら、誰とも擦れ違うことない校内を足並み揃えて出る。夕暮れがふたりの影を行く先に伸ばして揺らめくさまを、落とした視線が静かに追いかけてゆく。そうして先刻の遣り取りなど何でもない風采で応酬を重ねていた“つもり”は、自宅まで数メートルの折に不意に解かれる。)えっ  待っ、(瞠目に伴って睫毛が不規則に揺れた。謝罪が耳道で反響して遠くで響く心地に、待ってほしくて反応遅れた右手は踵返した彼の手首に届かなかった。すっかり宵が訪れていることに気付いて見上げた夜空、彼が隣にいないと金星がどれかを言い当てることも出来ない心地は悪い侭。自室に一目散に退散して制服の侭ベッドにダイブすれば、放り投げたスマホにひとりごちたことは彼もお天道様もきっと知らない。)なんでいつもうまく伝えられへんのやろ……。
巽志真〆 09/20 (Sun) 22:56 No.920
name
color
pass
0文字